乾燥肌で化粧のノリも最悪だったけどぷるぷるに!

私は凄い面倒くさがりで化粧水や乳液を寝入りに塗ったりパックをしたりということが毎日できませんでした。

しかし、毎日の化粧は欠かせません。でも化粧のノリも悪く化粧崩れも早く遊びに行った時などの悩みでした。

これが乾燥肌のせいだとは思っていなかったのですが、友達と話ししているときに肌が乾燥していると化粧のノリが全然悪いと聞き驚きました。ビハキュアを使った効果

それからお風呂からでてすぐに化粧水を塗り保湿クリームを顔に塗るようにしましたし、洗顔でゴシゴシ顔を洗うことも辞めました。ゴシゴシ洗うとシワの原因だとも聞きました。

それから化粧する前にも化粧水と保湿クリームをきちんと肌に浸透させてから化粧するようになりました。もお、全然化粧のノリが違うんです。

日ごろの何気ないちょっとしたことが外に出たときでの大きな変化に繋がるなと思い知らされました。年齢を重ねていく事に5年後、10年後の自分の見た目に繋がるのかと思えば逆に恐ろしくも感じてしまいました。

何歳になっても若く美しい肌でいるためにもお肌に水分と栄養を与えることは絶対だと思いました。

若いうちは中々わからないことだけど若いうちからのスキンケアもとても大事だと思いました。毎日の習慣になってみれば面倒くさくもなくなってしまいました。

わかってはいるけれど、、、

私は28歳でブライダルの仕事をしています。華やかな反面、ハードな仕事でもあるため、肌へのダメージが気になります。

そう思う1つの理由は、食生活が安定しないことです。

とても体力を使う仕事なので、お昼はいつも野菜よりも炭水化物中心のものを選んでしまいますし、夜も遅い時間にコンビニに寄ってしまいます。忙しい毎日で自炊よりも外食が断然多いです。頭では野菜を食べなきゃ!と思ってはいますが、コンビニやスーパーで手に取ってしまうのはやはり調理済み食品です。

食生活の乱れから、口内にヘルペスが出来ることもしばしば、顎のニキビが気になります。

もう一つの理由はメイクです。仕事柄、毎日のフルメイクは欠かせませんが、週に3日以上は夜遅くに帰宅してメイクをしたまま寝てしまいます。休みの日でも友人と朝まで飲んで、結局はメイクをしたまま朝を迎えてしまいます。一般的にメイクをしたまま寝ることは顔に雑巾を乗せて寝るのと一緒だといいますが、どうしても直せません。起きた時に顔の水分がなくなっている感じは苦痛ですが、帰宅したときの安心感と睡眠欲が上回ってしまうのです。

頭では綺麗な肌でいたい、と思ってはいますし、そうするためにしなければいけないこと、してはいけないことも理解しているつもりですが、現状は行動に移せていません。このままだと30代になって、肌質が変わって絶対に後悔する、、、そんなズボラな私にでも出来る小さな一歩は何でしょうか。

中学時代にできたシミを20代で無くせた話

もともと私はそんなに美容について興味のある方ではありませんし、今もあまり頑張っている方ではないと思います。そんな私でも、さすがに中学生でできた大きいシミは気になっていました。左頬にあった直径1cmくらいのシミ。一日だけ日焼け止めを塗らずに運動会の練習をしただけだったのに・・・

あの時の私を何度恨んだことか。。。高校の時、クラスメイトのおじいさんがケシミンで大きなシミがきれいに無くなったという話を聞いて、ケシミンを塗っていましたが効果はほとんどなし。(おじいちゃんがうらやましい!)

社会人になって、自由に使えるお金が増えた頃、母からシミを無くす成分のある化粧品を勧められ購入することに。しかし使い始めて数日後、顔がひりひりして発疹ができはじめてしまいました。

皮膚科へ行ってパッチテストもしてみたのですが、やはりその化粧品の影響でした。シミがなくなると思ったのに・・・と落胆していた私に、皮膚科の先生から、病院でやっているシミ取りをやってみないかと提案が!私のシミの大きさだと1万円でできるとのこで、ぜひお願いします!と頼み、施行してもらいました。

強い光を当てるというもので、30分もかからないくらいで終わりました。最初はやけどしたようなヒリヒリした感じがありましたが、上から保護剤を貼って数ヵ月すると、きれいにシミが無くなっていました!!

職場の先輩達が気づいて、シミが本当にきれいに無くなっていて驚かれました。本当にシミがあったの?と聞かれるくらいでした笑それまで自分は肌が弱いと思ったことが無かったので、化粧品でこんなになるとは思いませんでした。

悲しかったですが、皮膚科の先生が勧めてくれたシミ取りのお陰で今はシミを気にせず生活できています。

シミが突然目立ちはじめた

30才を過ぎたある日、鏡を見た。いままでなかったはずのシミが頬のところに少し浮く出てきた。出かける時以外はすっぴんだったのが原因だ。その時は、あまりシミが出来た事を気にしていなかった。そのためシミ対策は、まったくしていなかったのである。

40才になると、ファンデーションを塗ってもシミを隠せなくなった。コンシーラーを塗ってもだめだ。そしてシミの大きさが30代の頃に比べて、さらに広がったのである、さすがの私もこれでいけないと思い始めた。ついに化粧品売り場の店員さんに相談をしたのである。店員さんは美白用の化粧水と乳液を紹介してくれた。それから美白用の化粧水と乳液を使い始めたのである。

店員さんに教わった通りに化粧水と乳液を毎日塗った。さらに美容液も使用するようにある。夏のみしか使わなかっつた日焼け止めは、3月くらいから使い始めた。いつ頃だろうか、鏡を見た時シミが少し薄くなったきたのである。化粧品売り場でメラニンチェックをしてもらう。以前に比べて少し良くなったようだ。しかし夏になると、またメラニンの量が増えているのである。

そんな状態が続いていた。だがシミのないところでメラニンのチェックをしてもらうと、メラニン量が少ない事がわかった。シミのある場所は増えたり減ったりで、一喜一憂していたのである。美白用化粧水をつかいはじめて10年、だいぶシミが薄くなった。鏡を見てもわかる。

化粧品売り場でメラニンチェックをしてもらう。シミのある場所をチェックしてもらうと、メラニンの量がかなり減っていることがわかった。これからもお肌の手入れを続けていこう。

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